セルフエステで人気のキャビテーション。その効果やメリット・デメリットをご紹介

セルフエステは、これまでエステサロンに行かなければ使えなかった高価なエステマシンを、セルフで使える新しい形態のエステサロンです。
お客さんが自ら施術を行うため、利用料金も安く、気になる部分を集中的にケアできるとSNSや雑誌、テレビなどで取り上げられることも増え、利用者も急増しています。

セルフちゃん
そんなセルフエステで特に人気の高い施術法が「キャビテーション」です。

今回は、キャビテーションの効果やメリット・デメリット、そして他のマシンとの違いを紹介します。
どのエステマシンを導入しようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

キャビテーション

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キャビテーション

キャビテーションとは

キャビテーションは、空洞現象という意味で、圧力の差によって液体に気泡が発生する現象を指します。

エステで人気の施術「キャビテーション」は、この原理を利用したものです。

脂肪細胞に超音波を当て振動させることで、体の中にある水分に気泡を発生させます。
そして、気泡がはじけるエネルギーを利用し脂肪細胞膜を破壊し、脂肪細胞を乳化させるのです。
乳化した脂肪細胞は、血中に溶け、リンパ管や血管を通って体の外へ排出されていきます。
リンパや血液の流れがスムーズになることは、代謝やむくみのケアにも良いと言われているほか、固くなったセルライトをほぐす効果が期待できます。

セルライト

キャビテーションのメリット・デメリット

ここでは、キャビテーションのメリットとデメリットをそれぞれ紹介していきます。

キャビテーションのメリット

体への負担が少ない

キャビテーションは、超音波を使って脂肪に働きかける施術方法のため、脂肪吸引や脂肪溶解注射などのようにメスや針を指すといった行為を必要としません。
体を傷つける心配がないので、他の施術法に比べ副作用や体への負担が少ないです。

リバウンドしにくい

キャビテーションは、脂肪細胞そのものに働きかけます。
一度破壊された脂肪細胞は再生しないため、リバウンドしにくい点もメリットの一つです。

ただし、注意しておきたいのが、キャビテーションは脂肪細胞分解し、溶かすことはできても、体外へ排出するまではできません。

体外に排出するにはマッサージなどでリンパをほぐし、流してあげましょう。

むくみに効果がある

キャビテーションのマイクロ振動は、血管やリンパを刺激し流れを促すため、むくみの解消にも高い効果が期待できます。
血管やリンパ管に詰まっていたり、圧迫していたりする脂肪細胞を溶かす働きがあるため、血流を促進し、体内に溜まった余分な水分や老廃物を排出し、むくみを解消してくれます。

即効性があり、効果を実感しやすい

運動
キャビテーションが人気の理由の一つに、即効性の高さがあります。
キャビテーションは、脂肪細胞そのものに働きかけ、詰まりを解消し、余分な老廃物を排出するため、施術直後でも効果を感じられる方が多いです。
効果がすぐに実感できる分、ダイエットのモチベーション維持も期待でき、リピーターにつながりやすいです。

キャビテーションのデメリット

メリットの多いキャビテーションですが、デメリットも存在します。
キャビテーションの主なデメリットでは、以下の点が挙げられます。

内臓へ負担がかかる

メスや注射が必要なく、体を傷つけない施術法であるキャビテーションですが、内臓への負担は少なからずかかります。
溶けた脂肪細胞は一度肝臓に集められた後、分解され、排出されます。
そのため、肝機能に問題があったり、肝臓に疾患があったりする方は、控えておくと安心でしょう。

肌がたるみやすい

ダイエット全般に言えることですが、急激に脂肪細胞が減ると、皮が余り、皮膚の表面がたるむことがあります。
そのため、引き締め効果を期待できるマシンを併用するなど、きちんと対策をしておくと良いでしょう。

骨伝導音が気になる

背術部位にもよりますが、キャビテーションは施術中に金属音のような骨伝導音が聞こえることがあります。
これは、超音波振動が骨に当たることが原因ですが、金属音が苦手な方などは、不快に感じてしまうかもしれません。

キャビテーションが向いているのはこんな人

キャビテーションは、超音波を用いた施術なので、痛みが少ないことや、メスを必要としないため傷跡が残らないなどメリットも多いです。

セルフちゃん
ここでは、キャビテーションが特におすすめのタイプをご紹介します。

セルライトが気になる人

キャビテーションは、お尻や太腿などの凝り固まったセルライトにも直接アプローチし、柔らかくほぐしてくれます。
セルフケアではなかなか落とせないセルライトも、キャビテーションを何回か繰り返し行うことで、ボコボコのない滑らかな肌に近づけます。

リバウンドをしたことのある人

メリットでも触れましたが、キャビテーションは体内にある脂肪細胞を壊します。
一度壊れた脂肪細胞が再生することはないため、リバウンドしにくいと言われています。
これまで、ダイエットに失敗しリバウンドの経験がある方にもおすすめの施術方法です。

部分痩せをしたい人

キャビテーションは、部分痩せにも向いています。
二の腕やふくらはぎ、太腿など、細くなりたいけど、ダイエットやトレーニングではなかなか脂肪を落とすのが難しい部分にも効果的にアプローチ可能です。

むくみが気になる人

キャビテーションは、血流を促進し、新陳代謝も向上させるため、痩身だけでなく、冷えやむくみの解消にも効果が期待できます。

キャビテーションと他のマシンの違い

痩身を目的としたエステマシンには、キャビテーション以外にも多々あります。
そこで、ここでは他の痩身エステマシンとの違いをご紹介します。

HIFUとの違い

HIFUは高密度焦点式超音波という意味で、超音波を一点に集中させ、高い出力で皮下脂肪に働きかける施術方法です。
脂肪細胞自体を破壊し減少させる点や、リバウンドがしにくく、即効性が期待できる点は、キャビテーションと同じです。

ただし、HIFUでは高出力の超音波を使用するため、皮下脂肪が少ない方には施術できません。

セルフちゃん
脂肪量の多い人に向いている施術方法です。

ハイパーナイフとの違い

痩身エステで良く名前を聞くハイパーエステは、エステマシンの機種名です。
元々は、医療用だったものを、一般向けに調整しエステでも利用できるようにしています。

ハイパーナイフは、ラジオ波によって体内の水分を振動させ、代謝を上げたり、脂肪を燃焼させたりする効果があります。

このラジオ波は、非常に高周波で脂肪を効率よく温めてくれるため、施術時間が短くて済むという違いがあります。
脂肪細胞自体を壊してキャビテーションとは違い、ハイパーナイフは、脂肪を燃焼させ、代謝を促進させます。
脂肪へのアプローチ方法が異なるため、併用することも可能です。

ここまで、エステで人気の高い「キャビテーション」について紹介してきました。
キャビテーションは、脂肪細胞を破壊するため、リバウンドしにくかったり、むくみやセルライトが解消できたりとメリットも豊富です。
また、部分痩せにも効果が期待でき、特に脂肪の付きやすいお尻や二の腕、太腿など気になる部分の集中的なケアにも向いています。

セルフちゃん
最近では、エステマシンの操作も簡単になり、自分で操作しながら施術することも可能なため、セルフエステに導入するところも増えています。

一台で多くの女性の悩みを解消できるので、おすすめです。

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